ちとせ珈琲について

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ちとせ珈琲について

金澤ちとせ珈琲のコーヒー豆は、コーヒーの国際資格であるアラビカQグレーダーを保持する当社スタッフが風味をチェックしてセレクトしたコーヒーを、複数の業者から仕入れています。

コーヒーの産地

コーヒーの生産はコーヒーベルトと呼ばれる、赤道をはさんで北緯25度から南緯25度の地域で行われ、生産国はその中に集中しています。またその中でも良質な豆を生産するためには平均気温が15℃~20℃で霜の降りない気候や、年間の平均降水量1,500㎜~2,000㎜の雨が必要で、実際にはコーヒーの栽培ができる場所はかなり限定されています。

テロワールと品種

コーヒーの風味の違いが生まれる要因の一つにテロワールの違いがあります。テロワールとはもともとワインの世界で用いられてきた用語でごく狭い範囲での気候や環境要因の事を言います。つまり同じ国内でも地域により風味は違いますし、もっと細かく言えば同じ農園でも区画によって風味の違いが出てきます。
 また品種も風味の違いを生む要因の一つです。近年は品種改良や遺伝子解析によって様々な品種が発見されています。品種による風味の違いも是非楽しんでみて下さい。

コーヒーの精製方法

コーヒーの果実からコーヒーの生豆を取り出す工程によっても風味の違いがうまれてきます。
一般的には果実のまま乾燥させるナチュラル、果肉を除去して粘液質を発酵させ洗い流すウォッシュド、その中間で粘液質をつけたまま乾燥させるセミウォシュド(ハニープロセス)などがあります。
 最近では独特の風味特性を出すためアナエロビコ(嫌気性発酵)など新しい精製方法も開発されてきています。